購買・調達職の転職は、経験整理→求人確認→書類作成→応募→面接→内定比較→退職の7ステップです。
20代後半に異業種へ転職し、活動開始から約3か月で内定しました。その経験をもとに、最初にやることから退職までを順番にまとめます。
最初にやること:担当品目、購買規模、交渉実績、転職で変えたいことを箇条書きにする。ここが求人選び・書類・面接の土台になります。
転職活動の7ステップ
1.経験・転職理由の整理
担当品目、購買規模、取引先数、価格交渉、コスト低減、納期対応、社内調整を箇条書きにします。次に「転職で変えたいこと」と「次の会社で実現したいこと」を分けます。
未経験の場合は、価格交渉、納期調整、ベンダー選定など、購買に近い経験を拾います。
2.求人・サービスの確認
「購買」に加え、調達、資材、バイヤー、SCM、間接材購買でも検索します。転職サービスは2社程度から始めれば十分です。
3.履歴書・職務経歴書
職務経歴書は「担当範囲・課題・行動・結果」の順で書きます。数字を出せない場合は「年間数億円規模」「国内外十数社」のように幅を持たせます。
4.書類応募
必須条件だけで諦めず、自分の経験との共通点を確認します。仕事内容、勤務地、年収の最低条件を決め、応募先を増やしすぎないことも大切です。
5.面接準備
自己紹介、転職理由、志望動機、担当品目、成果、価格交渉、失敗、希望年収、逆質問を準備します。丸暗記せず、要点だけを声に出して確認します。
6.内定条件の比較
基本給、賞与、残業代、退職金、勤務地、在宅勤務、転勤、担当業務を比較します。不明点はオファー面談で質問し、書面でも確認します。
7.退職手続き
内定受諾と入社日の決定後、会社の規程を確認して上司へ伝えます。引き継ぎと有給休暇の予定も早めに整理します。詳しくは、内定後の退職手続き完全ガイドで確認できます。
転職期間の目安
私の場合は約3か月でした。書類作成、面接日程、退職交渉で前後するため、在職中に準備を始める方が安全です。
今日やること
- 担当品目・購買額・成果をメモ
- 転職で変えたいことを3つ整理
- 購買・調達の求人を10件確認
まとめ
転職活動の最初の一歩は、経験と希望条件の整理です。ここが決まれば、求人選び、書類、面接がつながります。
まずは自分の経験を箇条書きにし、求人を10件だけ確認してみてください。
