面接対策 逆質問3選

面接対策

逆質問といきなり言われても、、、
こんなことも知らないの?って思われるのも嫌だし、
残業や、有給取得率、給料とかは聞きづらいし、、、、、

と思っているそこの貴方。めちゃ分かります。私もそうでした。
今回は、逆質問がノーアイデアの方向けに、無難な質問を3つをご紹介します

①ニュースで▲といった記事を拝見しました。
▲に関連して、配属先希望部署ではこういった業務が今後メインとなっていくのでしょうか

②今回中途採用をされた背景と、採用した方へ一番の期待値を教えて下さい

③募集要項に○○という業務がありましたが、
 これは□という業務で、こういった事が大事になる認識であっておりますでしょうか
 具体的にどういったことをする業務か確認させて下さい

①ニュース関連の逆質問

ちゃんと貴方の会社について調べてますよ
アンテナビンビンですよと言わんばかりのこの質問
めちゃくちゃ多用してました

ポイントはただこうなんですか?ではなく、
こういうことなら、自分が希望する部署ではこういった業務が今後大事になる?
といったような、ただ聞くのではなく、想像した上で聞くこと

関心を持たれて嫌な人はいないように、企業もそうです
※調べたら分かるような言葉の意味とかはお控えください

②いつでも使えるやつ

まじで何聞こうかーって時に、使ってました
残業めっちゃあって忙しい?
在宅勤務ってぶっちゃけ使える??
といったようなことを本音では聞きたいが、今は我慢(オファー面談で聞けるので)

自分を採用して、どうしたいんだいっ!?
てのをよく聞いてました。
これを聞くことで、採用する人間に求めているスキル、経験も見えてくるので
二次面接の時に、聞いた内容をベースに自己PRの内容も言い回しを変えることができてお得

是非是非お使い下さい!

③募集要項について

①のニュース最近の全然ないし、
②聞こうと思ったら、勝手にあちらから最初にご説明あったし 詰んだ、、
そこでこの質問、募集要項について

わたくしは、ただお金につられて、知名度につられて応募したミーハーじゃないですよ
ちゃーんと採用されて、働いた時のことも想定しているんですからね!
と心の中で思いながら、聞いてみてください。

まとめ

福利厚生、お給料、諸々は内定を頂く際に必ず確認できます
(オファー面談 or オファー通知書)
だから、ここは仕事にやる気がありまっせ、て感じで
企業や業務に関するビジネスチックなことをお聞きください!

優しい企業だと、あちらから本当は在宅勤務の活用比率知りたくない??
とかまれに言ってくれますよ

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