
チャットレディしてる私ってイケない子?
私自身、チャットレディをしていることは誰にも言えません。
理解してもらうことが大変な仕事だとわかっているからです。
罪悪感からではありません。
理解してもらうまでが面倒だからです。
でも、確かにチャットレディをしはじめた頃は罪悪感がありました。
罪悪感があった頃はリピーターさんが増えず、収入は先細りに感じていました。
チャットレディは世間一般の人からすれば良い仕事だとは捉えてもらえません。
そのため罪悪感からチャットレディの仕事が上手く出来ず、稼げないまま終わる人が多くいます。
チャットレディで稼ぎたいなら罪悪感は捨てるべきです。
そしてチャットレディという仕事にだって志が持てるということを知ってください。
チャットレディの仕事に罪悪感を覚えたら稼ぎにくくなる

チャットレディに罪悪感があれば男性客を楽しませることが出来ず、稼げなくなってしまいます。
チャットレディをしていて罪悪感を覚えていたら稼ぎにくくなります。
チャットレディをしているのに、「こんな仕事…」と思っていたら、来てくれるお客さんにも失礼です。
チャットレディはライブカメラを通し、会いに来る男性を楽しませるために試行錯誤を繰り返す、きちんとしたお仕事だと思っています。
だから例え歳をとってチャットレディで稼げなくなっても、色々な工夫をして頑張って来たことは無意味にはなりません。
別の仕事で活かすことが出来ると思っています。
高収入につられたとしても、チャットレディというお仕事自体に罪悪感を持つ必要はありません。
誰かを幸せにしたい、楽しませたい。
そんな志しを持ってチャットレディの仕事に挑んで、そんな自分を誇りに思いましょう!
仕事は人を幸せにするもの!チャットレディも立派な仕事!

後ろめたさはあるかもしれないけど、罪悪感はもたなくていい!
仕事は人を幸せにするものです。
チャットレディの仕事だって人を幸せに出来ることです。
後ろめたさはあるかもしれませんが、目の前で見ていてくれている男性は貴女のパフォーマンスで幸せを感じているはずです。
だから罪悪感なんていらないのです。
私はネットを通して甘いひと時を提供出来たら、と思って仕事をしています。
チャットレディを始めてから相手のことを考える癖がつき、本業や私生活にも活かせています。
だから私はチャットレディをしてよかったと、自分の人生を肯定しています。
仕事をしたら、貴女は誰かを幸せにしているのです。
もっと自分に誇りを持って!
自分の選択に負い目を感じないで!
罪悪感を捨てることが出来れば、もっともっと貴女は成長出来て、チャットレディとしてだけでなく色々な場面で活躍できるようになりますよ。