
第7回は暇な時間にネットサーフィンをしていた女性がライティングの作業時間に替え月3万円稼いだ体験談です。
私の女性向け副業で働いてみた体験談は、在宅のライティングに関するもので、コンスタントに稼ぐことができました。
私の趣味は絵を描くことですが、新しい絵を描くたびに画材が必要になるんですね。
CGの場合でも印刷して残そうと思えば印刷代がかかります。
アナログ絵の場合は、描くたびにキャンバスやイラストボードが新しく必要ですし、絵の具がなくなれば買い足さないといけないんです。
月にせめて数千円、望むなら数万円ほどのお小遣い稼ぎがしたいなと思って始めたのが在宅ワークでできるライティングの副業でした。
ライティングの副業は主婦が隙間時間でできるような簡単な記事が多くあり、女性でも気軽に始められます。
ネットサーフの時間をライティング作業の時間にして稼ぎました
私は元々、文章を書くのが好きだったのと、インドア派でずっと座っているのが苦ではない性格だったので、まさしくマッチしていました。
暇な時間はパソコンでネットサーフして過ごすことが多かったので、その時間を作業に当てることにしたのです。
ライティング作業は、インターネット上で入力作業ができるものを選びました。
好きな記事を自分で選んで、自分のタイミングですることができるのでプレッシャーもなく気楽にできました。
締め切りもなく、自分のペースでできるところも魅力的でした。
自分に向いている記事は書きやすくておすすめです

自分に向いている記事は書きやすくて稼げる♪
特にたくさんお金が欲しい時には気合を入れて高単価のものを選んだり、数をこなしたりしました。
そして、お金に余裕のある月は作業せずに自分の時間に当てました。
記事のジャンルは多岐に渡りまったく専門外のものもありましたが、自分の詳しいジャンルも見つけることができました。
私の場合は絵の関係・ペット関係・ネット関係が向いていました。
ペットは犬も猫も飼っていたので書きやすかったです。
100文字以内で、調べれば誰でも書ける記事も多いので、詳しいジャンルがない時はそちらをこなしていました。
書くたびにいろいろと調べるので、お金だけではなく知識も増えた気がします。
多い時は30,000円、最低でも5,000円稼げるから個展を開けた

月5,000円の副収入を得て個展が開けました♪
実際にどのくらい稼いでいたかというと、多い時で2~3万円になりました。
これは気合を入れて頑張った月です。
のんびりやったときでも、5000円くらいは稼ぐことができます。
5000円あれば絵の具が10本は買えるので充分ありがたい金額です。
印刷機のインクもまとめて買えます。
今までハードルが高かった個展も、会場費ができたので始めることができました。
女性の中でも体力がない自分でもできる在宅ライティングの副業は、とても頼もしかったです。
ライティングの仕事は【サグーワークス】【Shinobiライティング
】で見つかります。
ライターのスキルが上がると文字単価もあがるのでコツコツ続ければ続けるほど報酬アップが望めます。

記事作成サービスは当サイトでも利用していて、この記事自体もサグーワークスで発注しました。
文章を書くことや、色々な体験をしている方にアンケートや記事作成の副業はやりやすいと思います♪