
第12回はライブの遠征費などでお金が必要な女性がライティングのお仕事で月2万円稼ぎ、イベントを思い切り楽しんだ体験談です。
これは私が在宅ワークで小遣い程度ですがお金を稼いだときの体験談です。
ライブの遠征費等ですっかりお金がなくなってしまったので、お金を稼ぐ手段を探していました。
当時大学生で通学に時間がかかる大学に通っていたこともあり、アルバイトの時間を増やすためのまとまった時間を確保することが難しく、収入を増やすにはどうしたら良いだろうかと思い悩んでいました。
そこで、まとまった時間がとれなくてもお金を稼ぐことができる手段はないかと色々な仕事を調べ上げ、空いた時間にチマチマやれる在宅ワークを副業として始めてみることにしました。
そのときただの大学生で、特別なスキルは何も持っていなかった私は、特別なスキルも専用の機材も必要のないライティングのタスクを中心に取り組むことにしました。
やみくもに仕事をこなすよりも高単価なものだけをやることで収入アップ!
ライティングの仕事は、タスク形式の案件ばかり受注していたことや、慣れないうちは文章を書くことにかなりの時間を費やしていたことが重なって、始めてから数日の間は全部合わせても1000円程度にしかなりませんでした。
1日に2時間はライティングをしていたので、時給換算すると考えるのも嫌になってくるくらいです。
ライティング以外のタスク案件にも手を出してみましたが、アンケートなどの誰でもできるようなものは数分かかる割には2~3円程度の収入にしかならない案件も多く、タスク形式の案件では稼ぐことが難しいということがだんだんわかってきました。
しかしタスク形式の案件でも、案件によっては文字単価が1円を越えるものもあることに気がつきました。
そこで私は安い仕事でも数を打って稼ごうという考えをやめて、たまに見つかる高単価のタスクを中心にこなしていくことにしました。
これが私には合っていて、安いタスクを多く受注していた頃よりも時間と手間を掛けずに収入をアップさせることができました。
月2万円以上の収入になってお金の事を気にせずライブやイベントに行ってます

空いた時間にちまちまやってただけなのに月2万円は凄いかも♪
タスク形式の案件をしばらく続けて慣れた頃にはプロジェクト方式の仕事も受注するようになりました。
その頃には空き時間にチマチマとやっているだけなのに、月に2万円以上の収入になっていました。
月に2万円というと、普通のアルバイトと比べると割が悪いですが、普通のアルバイトと掛け持ちで在宅ワークをしていたので在宅ワークで稼いだ分はそのまま自分で自由に使えるお金になりました。
在宅ワークの分の稼ぎでお金に少し余裕ができたので、在宅ワークを始める前よりもお金のことを気にすることなくライブやイベントに行くことができて毎日が充実しています。
ライティングの仕事は【サグーワークス】【Shinobiライティング
】で見つかります。
ライターのスキルが上がると文字単価もあがるのでコツコツ続ければ続けるほど報酬アップが望めます。

副業は完全歩合制なものが多いので、どうやったら稼ぐことが出来るのかを考える事も大きなメリットですよね。
稼ぐ力がつくライティングの仕事は、知識も増えて収入面だけでなくスキルアップも出来ておすすめです。