
第3回は食べ歩きが好きな女性が取材ライターの仕事を見つけ、副業としてお金を稼いだ体験談です。
会社員として働いていましたが、もう少し生活に余裕が欲しいと思いました。
そこで、副業として在宅ワークを始めることを決意しました。
スマホとパソコンを活用した在宅ワークの体験談を紹介します。
もともと食べることが大好きで、新しいレストランやカフェを見つけることが趣味です。
けれど、なかなかお給料が上がらないし、食べ歩きばかりしていたら貯金ができないので困っていました。
節約にも限界がありますので、何かいい副業はないかとインターネットで情報を集めました。
すると、お店や施設、観光地などを取材して記事を書く在宅ワークを見つけました。
食べ歩きやおでかけ好きな人にぴったりな取材ライターのお仕事

取材ライターは1記事1000円♪普通のライティングの仕事よりも報酬が高くておすすめです♪
短期間でも許可という条件がついていましたので、早速、応募しました。
1つの記事を書けば1000円をもらうことができます。
文字数は600字以上で、写真を載せることが条件です。
10本の記事を書いて投稿すれば、1万円になりますので、ちょっとリッチな食事をすることができます。
できれば、1か月に10,000円~15,000円くらい稼ぎたいので、10本から15本の記事を目標にしました。
自分のお気に入りのレストランやカフェから始め、新規開拓も出来ました

美味しい料理を楽しみながら報酬をゲット出来ちゃう♪
まずは、自分が気に入っているレストランやカフェを中心に取材をしました。
店舗の外観を撮影しますので、必ず店主に許可をもらいました。
中には、写真撮影や取材を嫌がる店主もいますから、注意が必要です。
さらに、美術館や図書館、人気が高いテーマパークなども訪れました。
自治体や商工会議所などのホームページには、観光地の情報が満載ですから要チェックです。
まとめて10本以上の記事を書くのは意外と難しく、週末に3本から5本ずつ書くことをノルマとしました。
スマホで撮影した写真をアップして、パソコンで文章を書いてから投稿しました。
匿名でしたが、自分の記事がインターネット上にアップされた時にはとてもうれしかったです。
やり甲斐を感じられましたので、これからも頑張ろうと思いました。
また、在宅ワークで報酬を得ることによって、以前よりも新しいお店を開拓することが可能になりました。
もしもそのお店が気に入ったならば、記事を書いて投稿することができます。
そのまま報酬になりますので、一石二鳥だと思いました。
スマホで撮影しますので、写真を撮る技術も身につきました。
週末にまとめて記事を書くだけだから苦にならない在宅ワークです
現在も在宅ワークの副業を行っていますが、週末にまとめて記事を書けばいいので苦になりません。
生活に余裕を持てましたし、新しいお店を見つける楽しみが広がりましたので、これからもマイペースで続けたい副業です。
取材ライティングの仕事は【サグーワークス】【Shinobiライティング
】で見つかります。
ライターのスキルが上がると文字単価もあがるのでコツコツ続ければ続けるほど報酬アップが望めます。

通常のライティングよりも報酬が高い取材ライティングのお仕事。
おでかけが好きな人は取材がてら休日を楽しむことが出来ますよ♪