チャットレディを始めたきっかけは、友達からその存在を教えてもらったことでした。
昼間は会社のOLをしていますがなかなか給料が上がらず、生活のために副業を考えていました。
夜の仕事を希望し、チャット自体が好きだったのでこの仕事を選びました。
通勤型など働き方が選べるポケットワークに登録してみました。
パソコンが壊れてしまっていたため、通勤のポケットワークに登録しました
まず登録したのが「ポケットワーク」と呼ばれるチャットレディサイト。
ポケットワークは北は北海道・南は福岡まで、全国に4百以上の通勤チャットルームを完備している大手のチャットレディサイトです。
チャットルームは全部屋個室・鍵付きとなっていて、清掃も行き届いています。
もし終電を逃した場合でも、そのまま泊まることができるようになっています。
無料の衣装レンタル・ドリンク無料などのサービスもついているので、お仕事の間にリフレッシュすることも可能です。
ポケットワークを選んだ理由は、ちょうどその時に自宅のパソコンが壊れてしまったからでした。
パソコン代も稼がなくてはならず、仕事をする設備が整っているポケットワークがピッタリだと考えたのです。
通勤型のポケットワークなら待機時間が長くなってもアドバイスを受けられる
通勤型ポケットワークで勤務していますが、昼間の会社で使っている違う路線に事務所があるので、知人にバレずに仕事ができています。
実際にポケットワークで働いて良かったと感じたことは、サポート体制がしっかりしていた点でした。
初回勤務時から丁寧に教えてもらい、照明の使い方・カメラの角度と写し方など技術的なサポートを丁寧に教えてくれました。
ただやはり初めのうちは待機時間が長く、なかなか稼ぐことができませんでした。
そこで思い切ってスタッフの人に相談したところ、待機映像・プロフィール・ギャラリーを充実させる方法についてアドバイスをもらうことができました。
少しずつですがチャット率が上がるようになりました。
報酬が上がるとモチベーションにもつながるのでやりがいがあります。
ポケットワークではノンアダルト系のチャットレディで月10万円を稼いでます
今登録している通勤型のポケットワークには、1日1～2時間くらいで週3～4日程度の勤務です。
ノンアダルト系でチャットしていますが、多いと月に10万円位稼げています。
時給換算すれば3千円は超えているのでで、稼ぎとしては充分かなと感じているところです。
また「パーティー」と呼ばれるグループチャットにすれば、閲覧する「のぞき」の人数に応じてお金が支払われるので、時給4千円越えのチャンスもありそうです。
ポケットワークに登録しようか悩んでいる人もいるでしょう。
身バレ・顔バレを心配している人には、ウィッグや衣装を無料レンタルしてるし、それ以外にも基本的な対策をサポートしてくれます。
また、固定客をつければ一攫千金も夢ではありません。
